【推しの子】 漫画【推しの子】感想

【推しの子】最終話「星」感想(ネタバレあり)

【推しの子】最終話「星」 あらすじ・ネタバレ

簡単にまとめると、

誰かが生き返ったり、また転生したり
という展開は無く。

残されたルビーたちは、
生きる道を選びました。

気持ちの整理なんてできないまま、
それでもルビーは必死に
嘘に嘘を重ねて

アイの果たせなかった夢
「ドーム公演」を叶えます。

 

最後は、ルビーが


アイとアクアが照らしてくれた
未来を生きていく!

「行ってきます!」

という前向きな感じで
締めくくられました。

【推しの子】最終話の感想

これで、終わり?!
と言うのが正直な感想です…

もっとすごい結末を期待していた。。

ルビーの「行ってきます!」という
明るい表情で締めくくられていて

いい感じにも見えるけど…
けど!!!笑

ごめんなさい個人的には
納得できない!笑

まぁ、強いて言えば

「どんなに辛いことがあっても
頑張って生きていこうね」

というメッセージ?は
受け取れた気がします。。

【推しの子】のカッコ【】の意味

【推しの子】の【】にも
ちゃんと意味があるのだと

アカ先生たちが話していた
記憶があるのですが…

 

わからない。

本当にわからない。笑

 

【推しの子】最終話を読んだ今
でもわからない。

誰か教えてください!!!

分かり次第、追記します( ・∇・)笑

個人的に好きな場面

ルビーがドーム公演を果たしたシーンは

ついに!という感じで
感動しました。

ミヤコさんと社長さんの喜ぶ姿も
よかったです。

メンゴ先生の作画が本当に可愛い…

 

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