HOME > 【推しの子】 > 漫画【推しの子】感想 > 【推しの子】 漫画【推しの子】感想 漫画【推しの子】第160話「eye」感想(ネタバレあり) 2024年11月11日 【推しの子】第160話 あらすじ・ネタバレ カミキヒカルは、人を刺しても突き落としてもいない。ニノも、カミキは『何もしてない』と語ります。カミキはアイの話をしてくれただけ、アイの事を忘れさせてくれなかっただけなのだと。そして、カミキ本人もまたそんなことはしてない誰かを害するつもりなんて無かったと発言します。カミキに対して、「それも嘘なんだろ」お前が娘(ルビー)を守らなかったことが全てだニノの精神状態を理解していながら何の対策も取らず傍観していたことが全てだ「殺そうとしたな?ルビーを」と、アクアが問い詰めるとカミキは不気味な笑みを浮かべます(ここのカミキの笑みが怖すぎて直視できないレベルです。笑)そこから、カミキは君は僕と同じだ、とかなんとかってアクアに言うんですが(急に適当。笑)アクアは「ルビーは違う!」「アンタはここで消えてくれ」「ルビーの未来の為に」と言ってカミキにナイフを向けます。 【推しの子】第160話の感想 いや、この回のカミキ怖すぎやろ!!笑メンゴ先生の作画、可愛くて大好きなのですがこんなに怖い感じも出せるの?!ってびっくりするくらいあの笑みが、私的にめちゃめちゃ怖かったです…もし、まだ【推しの子】を読んでない方がいらっしゃったら見てみてください。笑怖すぎて私、自分のブログに貼りたくないですもんwwそれから、カミキがアクアに「君は僕と同じ目をしている」「人を騙し従わせる『嘘つきの瞳』だ」と発言したシーンで確かに僕らは醜い存在だ、と自身については認めますが「けれどルビーは違う!」と言ってくれていたのがルビーへの愛を感じました!ルビーを守るために、カミキを殺すつもりか…©︎2024 集英社赤坂アカ/横槍メンゴ『【推しの子】』第160話より 個人的に好きな場面 ルビーは僕らとは違うルビーの目は人を騙すためのものじゃない愛の瞳だ©︎2024 集英社赤坂アカ/横槍メンゴ『【推しの子】』第160話より 割愛していますがここのセリフ全部好きで何回も読みました、、 今まではルビーが、アクア好き好き♡な感じかと思っていましたがむしろ、ルビーに対するアクアの愛の方が激重で大変助かる。笑 Twitter Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー -【推しの子】, 漫画【推しの子】感想